【ゲームレビュー】悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲

ゲームレビュー
悪魔城ドラキュラX・セレクション月下の夜想曲&血の輪廻

こんにちは、ずわいがにです!
PSプラス10月のフリープレイは『悪魔城ドラキュラX・セレクション月下の夜想曲&血の輪廻』です。

原神以外のゲームもたまにはやります



最初このラインナップを知ったとき、
「こんな古いゲームをフリプ枠に使うなよ……」
と思いましたが、同時配信のゴルフゲームよりはまだマシそうなのでやってみました(フリプに型落ちのスポゲーをぶちこむのもうやめてくれませんかね……)


このゲーム『血の輪廻』と『月下の夜想曲』という2作品がセットになった移植版なので、まずは『血の輪廻』からやってみましたけど、さすがにゲーム性が古すぎてすぐに投げました。
でも『月下の夜想曲』は手ごたえがいいです。
ググってみたら名作と評価されているんですね~。


というわけでこの記事は数時間遊んでみて感じたことを、

・いいところ
・よくないところ
・序盤の効率のいい進め方

という構成でまとめたものになります。よろしければどうぞ。

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いいところ

・なんか雰囲気がダークでいい!

しれっと白骨死体が吊られてる……

あ、グロ注意です(おそい)

ちなみに人間型の敵がどばどば血を流します。

 

・いつでもマップを見られるので探索がはかどる

これ大事です。

親切設計!


かなり分岐の多くて、自由度が高いエリア構成になっていますので、マップがなければ話にならなかったでしょう。

 

・アクションが苦手でもレベルを上げて対処可能


どうやら『血の輪廻』まで悪魔城シリーズは純粋なアクションゲームで、レベルの概念がなかったようです。
(まあ純粋なアクションゲームのわりには、操作性がもっさりしていてプレイ感がよくなかったから投げ出したんですけど……)


しかし『月下の夜想曲』はアクションRPGなので、レベリングが可能です!
わたしのようなアクション下手でもレベルを上げれば進行できそうです(できるとは言ってない)
たとえば、

マジよわいっす


始めたてのレベルでは序盤のザコ敵にも苦労していたのに、

俺TUEEEEEE……のか?


かんたんに倒せるようになりました。
これがRPGの醍醐味!

 

・装備品などを集めるのが楽しい


お金の概念もあるので、ショップで強い武器や防具を買ったときのわくわく感があります。

ちなみにめちゃくちゃ高額です

まあ、たいして与ダメが伸びませんし、被ダメもぜんぜん減りませんけど……(笑)

 

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よくないところ

・操作方法の説明がない


オリジナルのパッケージ版ではたぶん説明書に書いてあったんでしょう。
わたしは悪魔城シリーズをやったことがないので、最初はセーブのやり方すらわからず、戸惑いました。
セーブポイントでは↑を押さないとセーブできません。

部屋の中心で↑を押すこと。〇じゃないです


 
あと特殊技(サブウェポン)は↑を押しながら□or〇で使えます(これも気づくまで数十分かかりました)
移植するならオプションに操作方法の項目は欲しかったです。

 

・移動が遅い

とにかく主人公の足が遅いです!
エリア間を何度も行ったり来たりして探索しながら進めていく必要があるんですけど、足が遅くてイラつきます。
一応ダッシュもありますが、なぜかバックステップ限定です(!?)

敵が待ち構えているかもしれない道に向かって全力でバックステップしていく謎行動が最速移動となっており、行く先に敵がいたら振り向く間もなく被弾します(笑)

ワープポイントはありますけど、最近のゲームのファストトラベルと違って、ワープポイント同士でのワープしかできません。

 

・レベルを上げないと進めない


上で書いたいいところと矛盾するようですが、レベル上げがだるいです……。
最初の1時間くらいはレベル上げを楽しめましたけど、さらに2時間くらいやってるとめんどくさくなってきました。
これはレベル制を取り入れたことの弊害かもしれません。
旧エリアの敵をかんたんに倒せるまでレベルを上げても、新しいエリアに入るといきなりこちらの与ダメが1になって、敵からの被ダメが激増して2パンでGAMEOVER……。
レベルごとに適したエリアがあるようなんですけど、とりあえずやられてみないとそれがわかりません。

 

・敵と接触するだけでダメージを食らう


もちろん敵はノーダメです。
敵に囲まれているときは悲惨です。
こちらはノックバックされるので、後ろにいた敵と接触して追加ダメージを受け、さらにノックバック、結果的にお手玉みたいにハメられてダメージを食らってGAMEOVERなんてこともしばしば……。


さらに敵がいきなり足もとから出現することもあり、ストレスフルです。
敵は出現が完了するまで当然の権利のように無敵なので、がんばって攻撃していても出現と同時に一方的にダメージを食らいます。
まあレトロゲームだから、しょうがないね。

 

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序盤の効率的な進め方

・こまめにセーブする!


GAMEOVERになると強制的にスタート画面に戻されるので、探索状況や経験値はすべて失われます。
とくにこのゲームは回復手段が乏しく、序盤はほぼセーブポイントでしか回復できません。
神経質なくらいこまめにセーブポイントに戻って回復するくらいでちょうどいいと思います。

 


・特殊技(サブウェポン)は時計がおすすめ


↑+□で発動できるサブウェポンには「斧」とか「投げナイフ」とかいろいろありますけど、「時計」一択です。

青いバーの横がサブウェポン!



発動すると、数秒間ほとんどの敵の動きを止めて、自分だけが「ザ・ワールド」状態で動けます。
たまに無効な敵もいますが、ボスにも効いたのでこれ以外の選択肢はないと思います。
たぶんアクション下手や初心者の救済アイテムでしょうね。
斧とか投げナイフみたいなザコアイテムで上書きしないように気をつけましょう!

 

・ショップではまず『まどうしょ1』を買う!


図書館にいる爺さんからいろんなものを買えます。
さまざまな武器・防具・情報……迷いますね。
まずは『まどうしょ1』を買いましょう。


回復手段がセーブポイントとポーションくらいしかないのですが、いちいちセーブポイントに戻るのは時間のロスになりますし、ポーションは希少品です。
『まどうしょ1』で習得できるダークメタモルフォーゼを使うと、敵を攻撃するたびに回復できるようになるので、安定性が増します。

格ゲーかな?

まあコマンドの判定がやたらとシビアだし、敵によっては回復しないこともよくあるんですけど(笑)

 

というわけで、進行度30%くらいまで進めてみた感想でした。
容量が小さいのでダウンロードもさくっと終わりますし、PSプラス会員なら試しにやってみてはいかがでしょうか?
個人的にはクリアまでやりそうなくらいヒットしましたが、もうスポゲーとレトロゲーでフリプの枠を消費するのはやめていただきたいです!
以上です。

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